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ペルシャ絨毯用産地集
ザンジャーン[Zanjan]
ザンジャーンは、テヘランとタブリーズのちょうど中間に位置するザンジャーン州の州都です。このあたり一体はクルド人の街が多く、ナイフの名産地として知られてきましたが、近年はシルク絨毯の産地として有名です。昔はハマダーン北部のハムセ地区でつくられた絨毯の集積地で、現在はシルク絨毯の人気が高いクムのコピー産地のひとつとして名が通るようになりました。マラーゲに比べて比較的緻密な織のものも見られ、クムの中級品として取り扱われることもあります。
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| デザイン紹介: |
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ゴンバド・デザイン
Gonbad design
ドーム(ペルシャ語ではゴンバド)とは、丸屋根。美しい装飾タイルで飾られたモスクの天井を下から見上げた構図となっているため、このように呼ばれます。メダリオンから放射状に網目のような文様が広がっていく様子が、遠近法を用いて表現され、独特の意匠となっています。モスクがテーマになっていることからモスク・デザインと呼ばれることもあります。
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